クレア・フィッシャー(p)のリーダー作。62年4月、63年2月、3月の録音。レーベルはパシフィック。アルバート・スティンソン(b)、コリン・ベイリー(ds)、ラルフ・ペナ(b)、ラリー・バンカー(ds)、ゲイリー・ピーコック(b)、ジーン・ストーン(ds)といったメンバーを起用。ピアノ・トリオの3つのセッションから成っています。"Billie's Bounce" "Way Down East" "Satin Doll" "This Can't Be Love" など全8曲収録。
Clare Fischer, Surging Ahead
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